ホスピタリティサポーター@はるか

飲食店で働く上で、正しいホスピタリティの提供で120日間で確実にファンを100人つくるノウハウを発信するブログです。

【あなたは後輩の鏡!】後輩との信頼関係を掴み続け、働きやすさ改革をするメソッド

「あの先輩みたい

 にないたい!」

 

 

 

 

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あなたにも後輩ができ、

次の新入社員が入って

来たり、アルバイトが

できていると思います

 

 

 

 

この環境の変化の

重要性に気づいて

いますか?

 

 

 

 

あなたがここでこの

変化を粗末に扱えば、

後輩スタッフからの

信頼がなく、

 

 

 

 

陰口を言われるだけの

先輩スタッフになり、

 

 

 

 

誰もあなたに協力意識を

持たれることは一生

かかってもその職場

ではないでしょう

 

 

 

 

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ですが、

ここでしっかりと

後輩との関係を大切

にし向き合えれば、

 

 

 

 

「信頼できる先輩

 スタッフ」と評価され、

 

 

 

 

「この人と一緒に働き

たい」と自然とあなたへ

熱量ベクトルが向きます

 

 

 

 

これは

絶対に失うことのない、

あなたとの信頼関係です

 

 

 

 

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後輩から信頼を得る

ために必要なことを

ここであなたにお伝え

していきます

 

 

 

 

それは、

後輩とコミュニ

ケーションを継続的に

取ることです

 

 

 

 

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一回だけ取ればいいと

いうわけではありません

 

 

 

 

それはなぜか?

 

 

 

 

人は例え好感をもって

いない人だったとしても

繰り返し接触をされると、

 

 

 

 

「あなたのために」と

いう特別感が生まれ、

結果的に好感を持ち

始める効果があります

 

 

 

 

これを

ザイオンス効果

と呼びます

 

 

 

 

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これは継続的に繰り返し

実施することで初めて

効果が現れるため、

 

 

 

 

ここでもあなたの

継続的な後輩への

コミュニケーションが

必須です

 

 

 

 

とは言えやり方はとても

シンプルです!その

ステップをお伝えします

 

 

 

 

ステップ.1

後輩スタッフと

個別の時間をつくる

 

 

 

 

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まずは後輩と二人に

なれる時間をつくり

ましょう

 

 

 

 

仕事中でもいいですし、

プライベートでもOKです

 

 

 

 

あなたが持っている

距離感にあったタイプを

選びましょう

 

 

 

 

この時に変に身を構え

させると警戒されるだけ

なので注意ましょう

 

 

 

 

友達と話している感覚で

ふらっと予定を作ります

 

 

 

 

ステップ.2

しっかりと

後輩スタッフの意見を聞く

 

 

 

 

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話せる時間ができたら

あなたの意見ではなく、

後輩スタッフの話しに

時間を使いましょう!

 

 

 

 

あなたが話すのも

いいですが、

 

 

 

 

それだと単なる

「先輩からのアドバイス

になる可能性があります

 

 

 

 

それよりも後輩の今の

進捗や考えていること

悩み事をしっかりと

出してあげましょう!

 

 

 

 

そしてポイントは話し

終えるまでは絶対に口を

挟まないことです

 

 

 

 

 

ステップ.3

意見の否定ではなく

良い点を褒める

 

 

 

 

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後輩スタッフのどんな

考え方であれ、良い点を

見つけてほめましょう

 

 

 

 

あなたに承認されている

という感覚を持ってもらう

ことが大切です

 

 

 

 

小さなことで構いません

のでしっかりと具体的に

褒めることがコツです

 

 

 

 

この3ステップをあなたが

行なっていくためにまずは

あなたから後輩スタッフに

話しかけましょう!

 

 

 

 

それだけでも後輩は緊張が

ほぐれると思いますよ!

 

 

 

 

【そのリピートは偶然じゃない!】あなたのおかげでお客様は3回目も来る理由

「君に会いに

 また来たよ!」

 

 

 

 

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これこそが飲食店を

やっている上で一番

評価を表す言葉です

 

 

 

 

期待を超えるホスピ

タリティとクオリティを

提供できた時に初めて

もらえる評価なのです

 

 

 

 

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飲食店のスタッフは

この言葉にやりがいを

感じて働き続けることも

少なくありません

 

 

 

 

この言葉をもらえる

には相当な努力と

結果が必要です

 

 

 

 

そのために、お客様も

毎日一見さんではなく

リピーターをつくって

いく必要があります

 

 

 

 

今からあなたにお伝え

することができなければ、

2回目の来店は単なる

偶然で終わり、

 

 

 

 

せっかくのリピーター

候補をわけもわからず

手放してしまうことに

なります

 

 

 

 

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この繰り返しは

「明日客はくるの

だろうか」という

 

 

 

 

あなたの心理的

不安を掻き立てるだけ

でなく不要な心配を

してしまい、

 

 

 

 

仕事自体に集中できず

パフォーマンスが

下がって行きます

 

 

 

 

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ですが、あなたが

今からやれることで

考えかたを少し

変えるだけで、

 

 

 

 

2回目の来店を偶然の

リピートにせず、3回目、

4回目と常連のお客様に

していけるのです

 

 

 

 

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そのやり方とは、

プライベートな

親近感をお客様に

持たせることなのです

 

 

 

 

あなたが飲食店の

スタッフという感覚で

お客様に接すれば

 

 

 

 

当然お客様もそれ

以上の関係性に

はなりません

 

 

 

 

ですが、

一歩踏み出して近所の

おじちゃんと話すみたいに

親近感を持ちつ持たせる

 

 

 

 

ことができれば、

どんなお客様でも

あなたに居心地の良さを

持ってくれるのです

 

 

 

 

そこまでいけばあなたの

目指す正しく、継続する

ファン作りが可能です

 

 

 

 

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ではそのために必要な

ステップをお伝えします!

 

 

 

 

ステップ.1

自分の名前を伝える

 

 

 

 

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まずはあなたが

誰なのかをしっかりと

伝えましょう

 

 

 

 

これをやらない人が

最近本当に多いです

 

 

 

 

理由は簡単です、

あなたを目的に

お客様は来て

いないからです

 

 

 

 

ですが、あなたに

ファンをつけたいので

あればここを当たり前に

伝える必要があります

 

 

 

 

ですので、タイミングを

自分で作ってしっかりと

名前を伝えて覚えて

もらいましょう!

 

 

 

 

ステップ.2

お客様を

名前で声かけする

 

 

 

 

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あなたの名前を伝え

たら次はお客様の

名前を把握して声に

しましょう

 

 

 

 

単なる「お客様」では

なく、「〇〇様」という

だけでお客様が感じる

特別感は格段に上がります

 

 

 

 

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「このスタッフは私の

ことを単なる客では

なくて一人のお客様と

認識しているんだな」と

 

 

 

 

おもってもらえる

ことが重要です

 

 

 

 

また、名前を呼べるように

なると自然と会話も弾み

ますので、より親近感を

覚えてもらいやすいですよ!

 

 

 

 

ステップ.3

細かいところの話をする

 

 

 

 

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ここまで来たら最後は

あなたのプライベートな

ことを少しでもいいので

会話にいれましょう!

 

 

 

 

例えばあなたの出身地

でもいいですし、その日の

シフトの時間でもいいです

 

 

 

 

プライベートなことを話し

てくれると思ってもらえる

だけでより効果的に心を

開いてくれるはずです

 

 

 

 

このステップをこなして

いければ間違いなく3回目

4回目とお客様があなたの

お店にやってきてくれるでしょう

 

 

 

 

お客様の「今夜どこのお店に

いこう」の中に真っ先に

あなたのお店が候補として

出て来ますよ!

 

 

 

 

そのためにまずはお客様の

名前を聞き出す練習をして

いきましょう!

 

 

 

 

そうすれば、この

ステップをなんなく

こなせて理想に

近づけるはずです

 

 

 

 

それでは

明日の営業からぜひ

実践してみてください!

 

 

 

 

【これこそクレーム対応の神】あなたが〇〇を意識するだけで、ブチギレのお客様の気持ちを10分でスッキリさせるコツ

「二度とくるか!」

 

 

 

 

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怒号のように

終始店内で怒鳴り

散らすお客様

 

 

 

 

だれも理由がわからず

ただただ耐える続ける

しかない時間

 

 

 

 

周りのお客様もだれも

対応しないからお店に

対する評価も下がる一方

 

 

 

 

突然、

このような状況になる

ことも少なくないはずです

 

 

 

 

あなたがこの時すぐに

対応できる力を持って

いなければ何もでき

ないどころか、

 

 

 

 

逆にお客様をさらに

怒らせることになり、

 

 

 

 

サイトやSNSの口コミ

などに最悪な評価を

されてしまうことも

ありえます

 

 

 

 

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私も新卒として入った

ばかりの時は、わけも

わからず謝っていました

 

 

 

 

でも謝ったところで何も

変わるはずはありません

むしろ炎上の連続です

 

 

 

 

ただ、

あるところを気をつける

だけでお客様の態度は

一変し、状況が変わります

 

 

 

 

お客様の気持ちを

スッキリさせて、店内の

雰囲気を一変させる

ことができます

 

 

 

 

結果、

他のお客様やスタッフ

からも絶賛されるのです!

 

 

 

 

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あなた力で、ほんの

ちょっとした意識で

ここまで変えることが

できるんです!

 

 

 

 

その方法は

お客様にとっての良い

話相手になることです

 

 

 

 

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お客様が怒って

いるときの状況は

2タイプあります

 

 

 

 

1つ目は、

スタッフなどの態度や

不注意など店舗側に

過失がある場合です

 

 

 

 

2つ目は、

お客様同士で何か

トラブルがあった

場合です

 

 

 

 

実際に怒っている

お客様がいた場合に

どちらのタイプなのか

 

 

 

 

それをまずは素早く

判断する必要があります

 

 

 

 

タイプごとに対応する

言葉は違いますが、

 

 

 

 

共通してあなた実践

すればお客様の対応が

変わるステップがあります

 

 

 

 

それをお伝えしていきます

 

 

 

 

ステップ1.

安易に謝罪をしない

 

 

 

 

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まず、絶対にやっては

いけないことがあります

 

 

 

 

それが、

簡単に謝罪することです

 

 

 

 

これは私が働き始めた時に

やってしまって、ひたすら

お客様が怒っていたことと

全く同じです

 

 

 

 

お客様が怒っている=

あなたが謝罪すれば解決

するのではありません

 

 

 

 

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むしろ逆効果です

 

 

 

 

あなたが謝ればお客様は

あなたに責任があると

思い余計に怒ってくる

ことになります

 

 

 

 

ですので、事実確認を

する前には絶対に安易に

謝罪は避けてください

 

 

 

 

ステップ.2

お客様が怒っている

理由を聞き出し

事実確認をする

 

 

 

 

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次にお客様は何が

原因で怒っているのか?

 

 

 

 

これを明らかにしま

しょう!お客様が怒って

いる原因もわからず

解決策も思いつきません

 

 

 

 

①何が原因で

②誰に対して

③どのような点で

起こっているのか

 

 

 

 

を聞き出してしっかりと

事実確認を行いましょう

 

 

 

 

ステップ.3

責任があればすぐに謝罪、

そして解決策の提案する

 

 

 

 

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そして初めてあなたに

責任がある場合にすぐに

謝罪をしましょう

 

 

 

 

まずは責任のある側の

誠意を示すことが一番

効果があります!

 

 

 

 

起こしてしまった失敗を

いくら悔やんでも元

どおりにはなりませんので、

 

 

 

 

対応をどうするかで

お客様の反応が変わる

スピードが変わってきます

 

 

 

 

また、お客様同士の場合は

両方の事実確認を行った

上でお互いが納得できる

解決策を提案しましょう

 

 

 

 

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怒っていることでお客様は

誰かにフォローをして

ほしいと思っている場合も

あります

 

 

 

 

お客様のフォローを

することで味方にチャンス

でもあるので積極的に提案

することもおすすめです

 

 

 

 

このステップをやっていく

ためにまずは、

 

 

 

 

お客様が怒った場合には

誰よりも先に現場に行き

状況把握をしましょう!

 

 

 

 

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そのちょっとして勇気が

あなたがお客様の気持ちを

変えられる絶好のチャンス

なのです!

 

 

 

 

 

 

【人間関係、死亡してない??】ファンづくりで必要な社内の関係性を1週間でつくる方法

 

「ほんと上司うるせえな」

 

 

 

 

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あなたは飲食店でファン

作りをする以前に社内の

人間関係はどうなって

いますか?

 

 

 

 

あなたの上司と

どういう人間関係を

持つかで

 

 

 

 

あなたのファン

作りのスピードは

劇的に変わります

 

 

 

 

これができなければ、

上司からの評価は皆無に

なっていくどころか

 

 

 

 

給与アップも一生期待

できないと思って

もらってかまいません

 

 

 

 

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あなたが期待している

目標には何年かかっても

辿り着けないのです

 

 

 

 

ですが、

上司との人間関係を

よくするだけで

 

 

 

 

上司には

「このスタッフは

 信用できる」と

感じてもらい、

 

 

 

 

あなたのやりたいことを

応援してもらえるのです

 

 

 

 

応援以上に他の上司や

まわりの人たちがあなたの

夢を応援してくれる一番の

サポーターになります!

 

 

 

 

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そのための方法とは、

素直さをアピールできる

行動を徹底していくこと

なんです

 

 

 

 

私も新卒2年目ですが、

アルバイトも含めると

50人ほどの後輩

スタッフがいます

 

 

 

 

私に接してくる後輩

スタッフの中でどこを

ポイントに評価しているか

にも実際に使用しています

 

 

 

 

同様に、私の上司が私を

評価する際にも必ずと

言っていいほど基準に

しているものなのです

 

 

 

 

ここができるだけで

「こいつに次は任せて

 みよう」と信頼をパス

してくれるチャンスです

 

 

 

 

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では、

その行動で心がける

3つのステップを

お伝えします!

 

 

 

 

ステップ1.

わからない

ことはすぐに聞く

 

 

 

 

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これをなくして人と

接することはできません

 

 

 

 

と言っていいくらい

最重要ステップです

 

 

 

 

まずは、あなたに上司が

何かを伝えてくれる中で

わからないことは

はっきりと伝えましょう

 

 

 

 

知ったかぶりが

一番損をしますし、

 

 

 

 

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「わかってるのかな?」

と余計な部分で信頼を

損なわせないように

心がけましょう

 

 

 

 

ステップ2.

あいさつは絶対に

忘れずにやる

 

 

 

 

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本当に簡単なことを

お伝えしているのですが、

挨拶ができない人は

事実かなりの数います

 

 

 

 

上司は挨拶=最低限の

マナーと考えている

ことが多いです

 

 

 

 

あなたがこれをでき

なければ、そもそも

フォローしたい人

候補から秒で消えます

 

 

 

 

そしてここでもう一つ

アドバイスがあります

 

 

 

 

それは、上司よりも先に

「上司の名前を言った後に

挨拶をすること」なんです

 

 

 

 

名前を言うことでその

上司のために行動して

いることを積極的に

アピールしましょう!

 

 

 

 

ステップ3.

フォローして

もらったら個人

メッセージで

お礼を伝える

 

 

 

 

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何かをしてもらったり、

言ってもらったりしたら

必ず記録に残る形で

お礼を伝えましょう!

 

 

 

 

例えば、飲みに連れて

もらった後は眠る前に

すぐにお礼のメッセ

ージをしましょう

 

 

 

 

また、翌日その上司に

会うことがあれば口頭で

大丈夫ですので、

 

 

 

 

改めてお礼を言えると

もっと効果的です!

 

 

 

 

感謝の気持ちを伝える

だけで「あなたのため」

に動いてくれるきっかけ

になります

 

 

 

 

まずは、

あなたのことを覚えてもら

えるように元気よく上司と

話していきましょう!

 

 

 

 

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この繰り返しを1週間

やってみてください。

 

 

 

 

あなたの中でこの

サイクルが当たり前に

なってか必ずいい方向に

向かいます!

 

 

 

 

 

お客様は料理じゃなくてあなたを見ている!?あなが〇〇な状態だと信頼に繋がる

 

 

「君、全然おもしろくないね」

 

 

 

 

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信じられませんが、

突然、そんなこと言われる

ことも結構あります。

 

 

 

 

人は酔ってしまうと

普段言えないことも

サラッと言えます。

 

 

 

 

でも、それが

その人の本音です。

 

 

 

 

あなたが気に入らな

ければ「きらい」と

直球で言われるのです。

 

 

 

 

適当に対応すれば、

お客様はあなたが

話を真剣に聞いていない

と疑いの目で見ます。

 

 

 

 

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結果、あなたを

覚えてもらえる

どころか、終始

居心地の悪い

 

 

 

 

接客をするだけで

二度とお店には

来てもらえないのです。

 

 

 

 

私はその体験を

過去にしたことが

あるので、絶対に

繰り返さらないために

 

 

 

 

ちょっとした

意識だけでその状況を

大逆転させました。

 

 

 

 

それだけで、

1ヶ月後もお客様に

私の名前を覚えて

もらい続けたのです!

 

 

 

 

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お店の料理ではなく

あなたの人柄でお店に

リピーターをつけることが

できてしまうのです!

 

 

 

 

その方法は

お客様の話に知った

かぶりにならないこと

なのです。

 

 

 

 

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人は、他人と話を

合わさなければならない、

同調しなければならない

という意識が出がちです。

 

 

 

 

でもそれは時にお客様を

不快にさせてしまったり、

「まじめに聞いてる?」と

不信感につながります。

 

 

 

 

その状態にさせてしまうと、

短時間でお客様のあなたに

対する認識を修正させる

ことはほぼ不可能です。

 

 

 

 

では、そうさせないために

どうすればいいのか?

 

 

 

 

具体的な3ステップを

意識するだけです!

 

 

 

 

ステップ1.

お客様の話を素直に

聞く姿勢を持つ

 

 

 

 

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まずは大前提ですが、

お客様の話を聞く時は

斜めに構えるのではなく、

 

 

 

 

お客様はあなたが

知らないことを知って

いるという認識で素直に

聞く姿勢を持ちましょう

 

 

 

 

そんなの簡単でしょ?

と思われるませんが、

この姿勢を持てる人は

半分ほどしかいません。

 

 

 

 

ここだけでまず大きな

差が生まれますので

要チェックです!

 

 

 

 

ステップ2.

お客様がわからない

ことは「わからない」と

伝えること

 

 

 

 

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そして、

お客様が話されている

ことの中でわからない

ことが出てきたら、

 

 

 

 

素直に「わからにない」

ことを伝えましょう!

恥ずかしいと思う

必要は全くないです。

 

 

 

 

知らないと伝える

だけでお客様は知識を

共有できる相手がいる

満足感を得られるのです。

 

 

 

 

ステップ3.

教えてもらったら

おおげさに反応する

 

 

 

 

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最後は、

お客様が話したら

その都度おおげさに

リアクションしましょう!

 

 

 

 

「聞いています!」

「すごいですね!」と

お客様に対する承認欲求を

刺激してあげましょう!

 

 

 

 

①知らないことを教える

②他人から承認される

の2つを印象強くする

ことを意識しましょう!

 

 

 

 

そうすることで、

あなたへの心理的

距離感をお客様から

縮めてくれます。

 

 

 

 

そこまでいけば、

自然とあなたへの信用

が高まっていきます。

 

 

 

 

このステップを実践する

ために、まずはお客様は

あなたが知らないことを

知っている。

 

 

 

 

という認識をしっかりと

持ちましょう!お客様と

話す前にこれだけ意識

できれば、

 

 

 

 

このステップをすぐに

効果的に実践することが

できます!

 

 

 

 

それでは次に会う

お客様からこれを

実践しましょう!

 

 

【もっとここにいたい!】飲食店であなたがお客様を味方にできない1番の理由

 

 

 

 

「もう、お会計で。」

 

 

 

 

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まだたった1時間しか

経っていないのに

帰る支度が始まる

 

 

 

 

何の前触れもなく

終わりを告げる

この一言。

 

 

 

 

理由もわからず

この一言を何度

言われましたか?

 

 

 

 

これ、

ちゃんと言われる

理由があるんです。

 

 

 

 

これを知らないと

せっかく来てもらった

お客様も「たいした

お店じゃない」と感じて、

 

 

 

 

あなたのせいで目の前で

ライバル店にお客様を

簡単に取られてしまう

ことになります。

 

 

 

 

 でも、

ここに気付けさえすれば

明日からあなたの

目の前にいるお客様は

 

 

 

 

特別なことをせずに、

「もっとここにいたい!」

と居心地の良さを感じ

てもらえるのです。

 

 

 

 

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私がこのことに

気づけたのは働き始めて

から半年のことです。

 

 

 

 

それまでは理由が

わからないので

本当に苦労しました。

 

 

 

 

でも、お客様を

味方にできない一番の

理由がこれだからこそ

 

 

 

 

私も、あなたも

接客をする上で一番

大切なことです。

 

 

 

 

それは

お客様の聞き手役に

徹することなんです!

 

 

 

 

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お客様に求められても

いないのに必要以上に

話しかけていませんか?

 

 

 

 

持っている知識を

自慢げに話そうと

欲が出ていませんか?

 

 

 

 

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少しでも「うっ」と

なったのであれば、

 

 

 

 

あなたがお客様を

味方にできずに苦労

するのはこれが理由の

可能性が大きいです。

 

 

 

 

お客様が求めているのは

あなたの知識ではなく、

あなたが聞き手になって

くれることなのです。

 

 

 

 

言葉にはしませんが

潜在的に求めている

ことの本質はここです。

 

 

 

 

では、

どうすればいいか?

 

 

 

 

明日から即できる

ステップ3つを

ご紹介します!

 

 

 

 

ステップ1.

1度の会話の

時間を決める

 

 

 

 

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1組のお客様と

話す時間をまず

決めましょう!

 

 

 

 

普段だらだらと

話す習慣があるので

あれば、この意識で

変わります。

 

 

 

 

3分でも5分でも

いいのです。

ある程度の目安を

決めましょう。

 

 

 

 

ステップ2.

全体の時間の

2割をあなたが

話す時間にする

 

 

 

 

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次に、決めた時間の

2割(3分なら35秒)を

自分の話せる時間

だと認識しましょう!

 

 

 

 

時間を正確に測る

必要はありません。

必要なのは大体の

感覚を持つことです!

 

 

 

 

そこでお客様が

また話したくなる

質問や会話のパスを

心がけましょう。

 

 

 

 

ステップ3.

8割は聞き手に

徹底的にまわる

 

 

 

 

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そして残りの

8割は徹底して

聞き手になりましょう!

 

 

 

 

どんな内容にも

相槌をこまめにする。

 

 

 

 

目線をそらさず

お客様のの表情を

観察していく。

 

 

 

 

これを意識すれば

自然とお客様の

話したい欲が掻き

立てられます。

 

 

 

 

この方法を実践する

ためには、まずわから

ないことを素直に

質問してみましょう!

 

 

 

 

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お客様が話している

内容の中でわからない

ことがあれば、

 

 

 

 

素直に

「それでなんですか?」と

聞いてみることをおすすめ

します!

 

 

 

 

お客様は知らないことを

誰かに話せる楽しさと

あなたが聞いてくれる

嬉しさを感じるはずです!

 

 

 

 

そうすればこの

方法での会話が

繰り返し行われ、

 

 

 

 

自然とお客様に

居心地のいい場所と

認識してもえる

ようになります!

 

 

 

 

ぜひ、明日から

やってみましょう!

 

 

 

 

 

 

【さよなら、緊張症】緊張をせずに、初対面でも2時間後にはまた会いたいと感じてもらえる接客方法。

 

 

 

「あっえっと、、はいっ、、」

 

 

 

 

お客様をむかえた時に

変に緊張しすぎて、

何を話したらいいか

急にわからない。

 

 

 

 

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結局、あなたは印象にも

残らず、どんなにいい

お客様であったとしても

二度と来てもらえません。

 

 

 

 

その繰り返しで

一生昇進もしないし、

それどころか後輩に

追い抜かれていく屈辱。

 

 

 

 

あなたのそんな経験、

この記事の内容で

お伝えしてることを

実践するだけで、

 

 

 

 

お客様の笑顔が増え、

「また接客を受けたい!」

と思ってもらえる印象

づけられるのです!

 

 

 

 

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私も接客業をやり始めた頃

これができずに、毎日

無意味に汗をかき

 

 

 

 

お客様ともまともに

話せず、私の名前を

覚えてもらえることは

ありませんでした。

 

 

 

 

ですが、

これを意識して

やるだけで、徐々に

無駄な緊張がなくなり

 

 

 

 

自然体の私を

好きになってもらえる

お客様が出て来ました!

 

 

 

 

それは

お客さんが話しかけ

やすい環境をつくること

なんです!

 

 

 

 

あなたが緊張する理由

それは、お客様との

距離感が遠いと感じている

からなんです。

 

 

 

 

どれだけ必死に話し

かけても、距離感に

違和感があるのはこれです。

 

 

 

 

接客を職業にしている

ほとんどの人が知らい

ことですが、

 

 

 

 

お客様が心を開く

=あなたの緊張が

ほどけるが心理

なのです。

 

 

 

 

では一体どう

すればいいのか?

 

 

 

 

そのステップは3つです!

 

 

 

 

ステップ1.

相手の目を

しっかりと見ること

 

 

 

 

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非常に簡単なこと

なのですが最も

重要なことです

 

 

 

 

お客様が

「あなたと話している」

と認識してもらわなければ

いけません!

 

 

 

 

それが緊張を

和らげる重要な

準備なんです!

 

 

 

 

ステップ2.

友達を話すような

笑顔で話しかけること

 

 

 

 

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距離感を縮める

ために次に必要なのは

話しかけ方です。

 

 

 

 

スタッフとお客様

という関係は変わらない

のですが、

 

 

 

 

温度感は友達

くらいが適当です。

 

 

 

 

気をつけてほしい

のは、決して友達と

同じ口調にはなって

いけません。

 

 

 

 

友達口調になると

一瞬で、今までの苦労が

水の泡になります。

 

 

 

 

あくまでも必要

なのは話し方や

その笑顔なんです!

 

 

 

 

ステップ3.

「ありがとうございます」

をしっかり伝えること

 

 

 

 

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距離感や心の開き具合が

理想に近いづいてきたら

最後は「ありがとう」を

言葉にすることです。

 

 

 

 

ステップ1と2は

見えない部分です。

だから、最後はしっかり

形にしましょう!

 

 

 

 

相手の目を見ながら

笑顔で「ありがとう」

と口にすることで、

 

 

 

 

お客様はその時初めて

「この人の接客いいな」と

感じてもらえる目標に

たどり着きます!

 

 

 

 

これをするために

あなたが明日の仕事から

すぐにできること

 

 

 

 

それは、

お客様が自分から目線を

そらすまでは絶対に目線を

そらさないことです!

 

 

 

 

このちょっとした

ことで変化は起きますよ!

 

 

 

 

ぜひ明日から

やってみましょう!